高速道路SA・PAの魅力度向上へ現場の声を届けました
2024/11/28
11月27日に、産学連携※による「高速道路SA・PAの魅力度向上」プロジェクトに弊社磐田営業所ドライバー15名が6名の学生皆さんよりインタビューを受けました。
9月に行われた500件を超える「ドライバー購買行動調査」結果から、SA・PAは
休憩・休息目的の利用が多くを占めていることが分かりました。
その気づきを踏まえ、魅力度向上への好奇心・探求心がより一層高まり
“現場”の声を聞きたいとの依頼につながったのでしょう。
短時間でしたが、学生皆さんが常に笑顔で場を和ませ、積極的に語りかける姿は新鮮で非常に印象に残っています。
弊社も微力ながらこのプロジェクトにご協力させていただきましたことに感謝いたします。
写真:インタビュー風景
学生皆さんの無限の創造力が、未来へ繋がっていくことを期待しています。
また、このような機会を設けて頂きました中日本高速道路株式会社様にお礼申し上げます。
ありがとうございました!
※産学連携とは※
中日本高速道路株式会社様と静岡大学大学院総合科学技術研究科情報学専攻・情報学部行動情報学科・永吉研究室他。
大学と企業が連携して、研究成果や技術を活用して新しい製品やサービス、プロセスの開発などを行う取り組み。